インディーゲーム紹介第2回目として「Coffe Talk」について紹介します。
- ゆったりした時間を過ごしたい。
- 喫茶店のマスターになってコーヒーや紅茶を作りたい
という人におすすめです。
タイトル | Coffee Talk |
発売日 | 2020年1月28日 |
プラットフォーム | PC/PS4/Xbox/NintendoSwitch |
ジャンル | ノベルゲーム |
価格 | パッケージ版 3980円 ダウンロード版 1600円 |
Coffee TalkはインドネシアのインディーゲームスタジオのToge Productionsが開発したノベルゲームです。
ノベルゲームと言っても普通のノベルゲームではありません。
主人公は夜にしか開かない喫茶店のマスターです。
そんな喫茶店にやってくるちょっと変わったお客さんにコーヒーや紅茶を提供するゲームです。
お客さんは人間だけではありません。人狼や猫耳娘、様々な種族が存在しています。
音楽がめちゃくちゃイイ
カフェで流れているようなBGMが多く、まるでカフェにいるような気分にさせてくれます。
是非聞いてください。
個性豊かなキャラクターたち
キャラクター1人1人が個性豊かで愛おしくなります。
みんな悩みを持っていて、カフェにやってきます。
このゲームはキャラクターがその時の気分に合わせて飲み物を注文してきます。そこで正確に提供出来るかどうかで物語が分岐します。
例えば甘い、苦い、ベースはコーヒー、紅茶、抹茶など、これが意外と難しい。
このゲームをプレイすることでコーヒーや紅茶の種類に詳しくなりましたw
まとめ
少し短いですが、今回は「Coffee Talk」について紹介させていただきました。
毎日寝る前に1時間だけプレイすると良い感じに眠くなってきます。
とても落ち着いたゲームでおすすめです。
来週はCoffee Talkの作者がインスピレーションされた、「VA-11 Hall-A」について紹介します。
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